ぼくの旅行記

A国で留学生をやっています。
その旅行記です。

これ氣になっています。

政府の機関が取り仕切る災害義援金というのも、何パーセントぐらいが、正味の義援金なのだろうか。 


海外で震災があった時に日本国政府の一機関の呼び掛けに国民が寄付する義援金も言い方を変えれば、日本国民の資産を合法的に国外に持ち出す方法と言えなくもない氣がするのだがどうだろうか。

終わらない話の理由。

日本国政府と韓国政府とそれらを操っている支配層は、日本国民の資産を合法的に国外に持ち出すために、韓国に賠償金を支払い続けている。 


という可能性ってどのぐらいあるんだろう。

瞑想にハマっております。

性行為中って、或る意味、瞑想状態にあると言えるのではなかろうか。


あの行為中、ぼくは、無心であるのだ。


なので、性行為は2人でする瞑想と言えると思うのだ。


これも、宇宙の法則かもしれんのう。


それに、なんとなく、独りでする瞑想よりハードルが低い氣がするのも氣のせいではないであろう。